Live Vividly|誰もが あざやかに生きる社会を 目指して

Live Vividlyは2020年に結成したプロジェクトユニットです。

私たちはいま多くの人が「自分の軸」を見失っていることを課題に感じています。未来を生きる子どもたち、子どもに背中を見せる大人たち、誰もが あざやかに生きる社会の実現を目指して。



- Topics -


- Menber -

小川 彩美

ayaminglish

– colour your beautiful life –

立命館大学経営学部卒業。一般企業に就職・勤務後にイギリスのワーキングホリデー・ビザ(YMS, Tear5)を取得し、2014年から2016年の2年間ロンドンに滞在。現地デザイナーズブランドのブティックにて勤務。

 

帰国後、フリーランスの英会話講師として大学・専門学校・企業・コワーキングスペースで活躍。自分自身が英語習得に苦労した経験から、英語が苦手な人に教えるのを得意とする。

 

大阪・堺筋本町にあるコワーキングスペースThe DECKにてコミュニティコーディネーターとして活躍。


 

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武内 伸雄

甲南大学卒業。以降、イベント企画・制作会社、自治体の芸術祭事務局、空間装飾会社、教育系商社、まちづくり会社を経て2016年からフリーランスとして活動開始。2020年、屋号を突破計画にアップデート。

 

夢やビジョンを持ってる誰かと立ち塞がる課題を突破する。あり方とやり方を往復しながらいま為す行動を決める。

 

【アプローチ】

対話、あり方の整え、やり方への落とし込み、たたき台のデザイン、事業推進、デザインやイベントやワークショップの企画推進…etc



松木 崇晃

東京農業大学(農学)、東京大学大学院(農学修士)卒業。

 

社会課題の解決を目的とするシリアスボードゲームのクリエイター。大学院時代からゲーム開発を始め、開発歴は6年を越える。シリアスボードゲーム開発チームである任意団体Pine Treen の代表を務める。

 

2021年2月にクマ対策ボードゲームに対する支援をクラウドファンディング上で募り、100名を超える支援者の方々から、100万円以上の資金を賜ることができました。

 

「ヒトと社会の可能性を最大化する」を合言葉に、仕事に向き合っています。

 


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▶︎ シリアスボードゲームとは?




- Project -

ジブンの『あり方』English

実は多くの人が気づいていない「英会話が持っている特性」を活用して、自分自身の想いや価値観を言語化するワークショップです。

と言っても英語力はほぼ不要、中学レベルの英単語を並べて話すだけでも自分のことがよく分かります。

 

シリアスゲーム

社会課題を解決する「シリアスゲーム」のプレイと開発の双方を推進しています。プレイは主に子どもたちに向けた教育ワークショップとセットでの実施です。



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